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　　　休息　　　ユッキー

　読書の方は、設備も要らず、どこかへ出かけるにも及ばず、相手と相談もせず、気の向くままにいつでもどこでもできる。しかし読書の楽しみ方は、人や本により違う。しかし、日本語を楽しんでいる人は多い。（要約）
　本。これは私の一番好きなものである。その中で好きな作者を、ベスト３で書こう。
　第三位は、令嬢　ヒロ子さん。代表的なものは、「若女将は小学生」シリーズだ。内容は、ある日おっここと、関織子が、女将のおばあちゃんの経営している「春野屋」に行くこととなった。そこで、おっこにだけしか見えないユーレイ、ウリ坊とであう。そしてこのウリ坊のせいで、春野屋を手伝うはめに。おっこのいる所では、いつでも大騒動！！！・・・・・と、いうかんじである。
　第二位は、はやみね　かおるさん。代表的なものは、「名探偵夢水清志郎」シリーズだ。その内容は、あるひ、となりの洋館に、人が引っ越してきた。その人の名前は、夢水清志郎。自称名探偵。もとＭ大学の論理学教授で、大学をやめて（やめさせられて？）いる。それに、常識と金銭感覚がなく、はっきり言って、まるで社会生活不適応者。（例え）（まあ、それは三日かかって調べたり、その後わかった事もいれてるけどね。）しかし、教授（清志朗の事）は私達が三つ子だって事をすぐに見破ってしまった。そう、自称だけど、教授は本当に名探偵だったの！！！・・です。（途中から常体じゃなくなってる）（笑）（ユーモア表現）
　第一位は、星　新一さんです。どれも代表的で、全て面白いです。星新一算の特徴は、ふつうじゃありえない事、をかくこと。実際に、ありそうなものはあるけど、それはずっと未来の話しだと思う。
　最近本でも、マンガの事を書く本がある。それが学校の図書室にある。しかし、学校のためになる本もある。でも、為にならないのも多くある。映画の原作になったものもある。（耳をすませば）
　本は人間にとって、一時の休息である。

　　　講評　　　miri