対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   はははのは   アイ

 くずかごのないくらしはかんがえられないがしかし、くずかごはやっぱいつでもただのくずかごにしかすぎない。わたしたちはどうかすると、くらしというのは、手に入れるものでつくられるとかんがえる。そのときになってはじめて日々のくらしの姿勢をつくるのは、何を手に入れないかなのだということに、わたしたち気づくのかもしれない。部屋におおきなくじかごを一つ、こころのひろい友人として置くだけで、何かが変わってくる。(要約)
 私の部屋をそうじしていたら、つかっていないケシゴムやえんぴつがたくさんでてきた。まるで、リサイクルショップのようだ。私は、そうじする前お母さんに、
「ケシゴム買って!!!!」
といっていたが、そうじしたあとは、もう、必要なくなってしまった。そのとき、わたしは
「こんなにもったえないことをしたのかと〜〜」
心の中で思った。これからは気をつけよう!!(似た話)
 私はこの話を読んで分かったことは、くずかごはいらないきたないものなどをすてるから私は嫌いだったけどいまおもってみるとくずかごがない家はきっと、くさくなるということだ。

   講評   jun


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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