対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
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高校1・2・3年生
お手伝い まめうしくん
手助けは良いか? と聞かれると、人には二つの答えが、ぽぅっと心のどこかから浮かんでくる。
嗚呼、この人を助けてあげれば、私この人ともっと仲良くなれる…んじゃないかしら?この人いつも人の中心に居るから、混じれれば楽しいんじゃないかしら…?
けっ、しゅくでぇ(宿題)なんて、てめぇでやりやがれっ!!こなくそっ!宿題やれだってよ。おとといこいや!!…自分の中の二つの人格、善と悪の葛藤に頭を悩ませた、そんなときは!違う頭で考えてみよう、と思ったが、無理だった。
私は、こういうときは、教科書を読め、と進める。それで、終わり。もしも、嫌だといったら、いい名言を教えてやる。
「いかに飽きずに続けるかではなく、飽きることと続けることとをいかに両立させるかということが大切だ。」
と。
講評 baba
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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