対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   視覚   たく

視覚系は、光を介して者の形を認知する。形はさわってもわかるから、視覚だけが形の担い手ではない。ところで形はどこにあるのだろうか。形は者の方にある。すなわち形は物の属性だという。もう一つの見方では形は頭の中にある。目が見えなかったら、物は見えない。その目は脳に連絡している。
確かに相対的な物は私たちにとっては便利だ。人は上位のレベルにいることで比較や評価をするものなのだ
しかし、人生には絶対的な物が必要なときもある。他者の比較や評価ではなく自分らしさを何よりも大切にすることが大事である
確かに相対的な物も、絶対的な物もどちらも大切だ。しかし、大切なことは「できあがった規則を何とかすることよりも、実態に合わせて規則を変えていくことが真に規則を生かす道である。」という名言があるように絶対的なものをひとりできめていくよりも生きていく中で他人と協調しつつ判断していくことである。

   講評   kira


毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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