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小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   途中   ミー

「アセロラジュース!」(書き出しの工夫)
これは、お姉ちゃんの声.お姉ちゃんに、好物を聞くと、すぐに答えた。今の好物は、アセロラドリンクらしい。(昔の好物はカマンベールチーズだったから、たびたび変わるのかな?)すっぱいところがおいしいらしい。(私はあまりすっぱく感じなかったが・・・。)本の一部だけど、わたしの好きなものとお姉ちゃんの好きなものは反対なのである。おねえちゃんの好きなカマンベールチーズは私が嫌いだし、私の好きなトマトは、お姉ちゃんがあまり好きではない。このように、ほんの一部だけど、こういうところがある。
 お母さんの好物は、アイスだそうだ。(お姉ちゃんに聞いた話では・・・。)わたしたち(お姉ちゃんとわたし。)も、アイスは好きだけど、お母さんは、バニラ(たぶん!)お姉ちゃんは、まっちゃ(しぶい!)わたしはチョコチップ、と、いうようにたでるものは同じでもいろいろ違うことがある。

   講評   miri

<構成(こうせい)>大好きなものを元気に答えたお姉さんの声で始まりました。
<題材(だいざい)>クッキー作り、ぜひ、またやってみてね。
<表現(ひょうげん)>まるで、をつかったたとえが使えるとなおよかったですね。好きなものを食べたときの気分など表すとよいですね。
<主題(しゅだい)>心の中で思ったことや、いろいろな感想が入りましたね。
 たいへんよくがんばりましたね。進級試験は合格です。
          

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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