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　　　過去と現代　　　オカピ

　過去と現代には色々変化している場所、国会環境色々なことが変化しているはずだ。例えば、現在有名になっている、郵政民営化。殺害の事件など。悲しい話や、うれしい話など、ニュースや友達などから、聞いてるはずだ。代表的なニュースは誕生するが、すぐ無くなる話もある。一方で誕生して何年間も無くらない物もある。日本語で問題な所はあるはずだ。自分と家族が一緒に住む日常の生活の中で万全な、状態を保つことが大切だ。何時地震か起きても変化したことがあろうとも対応できるようにするべきだと思う。しかし、混乱している時には、自分の思考を、大事にするべきだ。人間という者は、本来第一平和を大切に人生を生きているのではないか。戦争や戦いに勝利したからといって、気分良くなる事は、間違いだと思う。平和にする事わ実際、実行しているのか。考えるべきだ。過去や現代は我々に語っているように、思う。
　人間は日本語に対して感心を持っていない。「問題な日本語」という本が大ブレークに沢山の人間に読書され公表になった。現代の若者は本来言葉に感心を持ち将来的に役立つ事をするべきだ。現代の子供こそが、時代が変わっていくごとに人類や生命の良さを象徴するべきだ。過去の人々は、生活だけを大切に生きていたはずだ。しかし現在の時代では、反対にファッションを大切に生きている。病気や体内のことを心配するのは結構だがファッションなどを優先にするのは間違いだと思う。これこそ、間違った行動と言えるだろう。「子供というものは大人を小さくしたものではなくそれ独自の価値を持っている」という名言にもあるように世界というものは自分一人でなく知人や他人が生きているはずだ。国会や総理った行動をしているのか。責任重大な議員プライバシーという物は想像を絶したものであるはずだ。プライバシー侵害という言葉にもあるように警察や議員のような責任重大な人にとっては試練を乗り越えて有名な人になったはずだ。人類の進歩と、共に生きていくべきだ。最近郵政民営化が決定して、この事について、郵政解散など大騒ぎになった。首相が変わるなど様々なことが起きた。これで住民か投票して決定したが、その中でも、誰に投票するかで喧嘩したりしたはずだろう。相手に文句を言われればやり返す。それと立ち合ってるのが警察である。警察は具体的に言えば生死に直面している。まるで死んでもおかしくないという事だ。
　父が言っていた。過去と現代では変化している事がいっぱいなはずだ。確かに考えてみればそうである。過去で良い所もあれば悪い所もある。過去にはその後の栄光や過なりに良い所があるはずだ。現代にもそういう所あるだろう。例えば生活の進化である。現代になり色々な物が開発、発見から、技術を学習し、脳が知識として記憶に残るのである。
　このように過去と現代変化している事がいっぱいあり、対応する事や現在から学習している事がいっぱいあり、色々学習しなければならない。学習して準備万全の方がいいと思う。

　　　講評　　　miri

＜構成（こうせい）＞ぴったりな題名ではありますが、もうひとひねりほしいところですね。
＜題材（だいざい）＞ニュースで見聞きしたこと、お父さんに聞いた話から、いろいろなことを考えましたね。
＜表現（ひょうげん）＞まるで、を使ったたとえができました。
＜主題（しゅだい）＞最後は、短い言葉でじょうずに主張をまとめることができましたね。
　
　難しい語句がたくさん入り、言っている内容もかなり高度ですね。すごいことです。しかし、時には自分の身の回りに目をむけて、今身近に起きていることをしっかり見つめなおすことも必要ですね。
　感心→関心を持つ