「ギャァーーーーーーーーーーー」＜＜書き出しの工夫＞＞

これはともだちの『ヨン様マンガ』の一部分です。

ぼくには、友達が、 １,２,・・・人います。

１人目は、１年からのSY君と、

２人目は、
同じく（家が近くの）１年からのOH君と

３人目は、・・・もういない（愛知県　豊橋市に引っ越した）WK君と

４人目は、SH君

ここから先は書いたらきりがないのでやめておく。

この中の三人目のWK君は、愛知県の豊橋市に、夏休みの間に引っ越してしまいました。

WK君は、漫画を書いていて、その漫画の名前は、 ヨン様マンガ』です。

このまんがの主人公『ヨン様』は、まるでアフロへアーのような頭で、ストーリーをすすめていきます。

このまんがは、クラスで、おおうけでした。

なんでヨン様マンガを作ったのか聞くと、「ヨンさまをぶじょくするため」とこたえました。
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こんどは、「ヨン様新聞」つくりました。
でも、この新聞も２号（刊）で終わってしまいました。

ぼくは、WK君とmailで交信しようと決めたのですが、結構待ってもきません・・・。

早くこないかなーと心の中でつぶやきました。

(‘@‘;)

４人目のSH君は、 size="3">WK君とおなじように、新聞を書いています。

新聞の名前は、『じょうほう新聞』です。

ぼくは、この『じょうほう新聞』と刊（受け付けてくれる人の数）
の数で争ったことがあります。

まぁぁそのときは、約５人差で勝ったけど・・・。

次も勝てるようにキーボードをカチッとおした。