対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   友だちと・・・・・・・   ななみ

 私の友だちは、あっくん、みえちゃんのかんけいと、あんちゃん、まやちゃんのかんけいの二つに分かれています。まず、あっくん、みえちゃんのかんけいで、みえちゃんと私は、ほとんど一しょに、たんぽぽほいくしょに入りました。その後半年くらいたって、あっくんが来ました。学校に入る時、あっくんはくろの小学校に入って、みえちゃんと私がふぞく小学校に入りました。
私はたんぽぽほいくしょに、よくがくどうほいくに行きます。あっくんの弟がたんぽぽほいくしょに入っているので、たまにあっくんもほいくしょに来ます。みえちゃんは、たんぽぽほいくしょに、なかなか来ないので一しょに遊べなくてとってもざんねんです。次に、学校の友だちのあんちゃんとまやちゃんのことをしょうかいします。あんちゃんは学校で一番の仲よしです。一しょにバスでかえるときに、にらめっこをよくします。にらめっこをすると、
「ハハハヒヒッ」
とまるでいたずらを思いついた時のように、わらってしまいます。二人とも、とってもへんな顔をしました。
 お母さんの小さいころは、ゆりちゃん、ちぐさちゃん、よっちゃんという友だちがいたそうです。
 まやちゃんとは、一しょに帰っているので、いろいろな遊びを教えてもらいます。私も、まやちゃんにまけないぐらいおもしろい遊びを教えたいです。あっくんや、みえちゃんにも、教えてあげたいです。あんちゃんには、おもしろい本や遊びを教えてあげたいです。

   講評   jun


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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