対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   今年の目標   ケイケイ

 「どうしよう。」(書き出しの工夫)
ぼくは六年生になったら登校班の班長になる。ぼくたちの班には今度六年生になる人がぼくをあわせて三人いる。なぜぼくが班長になるかというと一人は二年間も班長をやっていてもうやりたくないと言っていた。もう一人は面倒くさいからいやだと言っていた。じつはぼくもめんどくさそうだなとは思っていた。なのでぼくたちの班はだれが班長をやるかということがなかなか決まらなかった。早くこのことをおわらせたかったから
「ぼくがやる。」
とぼくが言った。(体験)
 前、ぼくの班で、ぼくの友達と今度五年生になる人と仲が少し悪くなった。理由はぼくたち(新六年生)が班の集合時間に遅いということを言われたことで、その友達は、言われ方がいやっだたみたいだった。今度、登校班の集会がある。そのときに、ちゃんとみんなで話し合いをしたいと思っている。仲が悪いのをこの話しで合いもとにもどして仲が良い班にしたい。今のこの班はぼくをあわせて五人しかいない。今度一年生が入らなかったらたぶん班がなくなると思う。だから今度一年生が入るといいなと思っている。ぼくたちは歩いて学校に行っている。さかをあがったり、くだったりしている。もし、夏だったら学校に着いたときはまるでクーラーをつけないで遊んだ時みたいにあせがでる。(たとえ)なので夏は電車で学校に行っている人がうらやましくなる。
 目標は人間にとってやるきである。(一般化の主題)ぼくの目標はしっかりとした班長だ。

   講評   jun


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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