対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   いっぱいとったぜ!ほうねエビ!   リュウ

「カエル取る人、手あげて。」
今日は、友達が四人来ている。
「はい。」
「はい。」
ぼくと、友達一人が手をあげた。そして、一人をのこし、取りに行った。
ーそれがひげきの始まりだった。
「よし、get。」
「でかい」
「かなりでかい。」
まるでつりのように、つかまった。」
はだしにぼくはなった。
「変な幼虫だ。」
「つかまえよう。」
「ほうねエビが幼虫を食ってる。」
「はらへった。」
家に入ったら、おかしを食べて、作文を書いた。ほうねエビがでかかったなぁと、心の中で思った。


   講評   inoro


 こんにちは、リュウさん。ほうねエビのお話を読むと、先生も川に行きたくなるよ。きっとこの清書を読む、ほかの生徒さんもそうだと思うな(笑)。
 ていねいに清書できました。漢数字を使って書き直したところがとくにたいへん良かったよ。
 7月も元気にとびはねよう!

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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