対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   たのしいおふろ   サッカー

 ぼくは、おふろには、シャワーしかあびません。なぜなら、夏は、あつくて、おふろにはいっていては体があつくなって、夜ね
むれなくなるからです。それに、ぼくも、めんどくさくて、「おゆためる。」ときかれても、「いいよ。」と、ことわります。
もしも、おふろのおゆためたら、そのひは、ねむれなくなると思いました。おふろは、とても楽しいから、おふろのじかんは、しあわせだなあ。とおもいました。

   講評   miri

PC入力、今回もがんばりましたね。シールがないので、項目の確認がむずかしいと思いますが、課題フォルダを見ながらがんばって入れてみてね。キーワードを入れながら書くのも、もらさず書くためにはよいかもしれません。
 まず、お風呂での会話や、音から始めましょう。それから、たとえを入れましょう。最後の思ったことには「心の中で」をつけましょう。

 シャワーで済ませると、お風呂での遊びがあまりできないところが残念ですね。それとも、シャワーのときでも楽しく遊ぶ方法があるのかな?


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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