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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   あきらめずに頑張る   kaji

 日本人の言葉ははっきりいうとあいまいである。「そこをなんとか」「すいません」「どうしても」等。そこをなんとかそことはなにをさしているのか。すいませんとは何にたいしてあやまっているのだろうか。どうしてもとは、なにをどうしてもできないようなことなのか。例えばビンボー人が一日で一億円稼ぐみたいに、できる確立が0%ならばどうしてもといえるができる確立が1%あればそれを生かしてやるのが人間だと思う。どうしてもということばをいったときは、自分にはもう限界です。といっているのと同じだと思う。ある国では、小学生からいきなり大学に進学した子がいる。五年生だ我々と同じとしだ。その子はもともとは勉強が嫌いでバカだったが自分の頭の1%の確立を生かし猛勉強にはげんだ。その結果大学に行ったのである。しかしその子はいきなり大学に進んだので子供にある脳がないのだだから子供の勉強がわからないのだ。その子は、まるで土台を作らずに高度な勉強をしたのである。マンションで例えれば見た目だけ良いマンションで土台作りが下手だから地震ですぐこわれるとおなじようなことだ。<要約>
 ちょっとだけ似た話があるのですが。
「漢字ドリルで終わらない人は休み時間にやってください」
 と先生が言うと他の人は絶対
「はあ、無理だしできるわけねージャン」
 とはむかうけれどそれただのあきらめであり結局ほかの人は終わっているからそいつにもできる確立があるのだだけど自分がやりたくないからあきらめるのである。<似た話>
 要するにあきらめず最後までやる人が勝つのだ別に勝負じゃないけどしょうぶでたとえればさっき僕が言った人が勝ちやらずにグータラしている人だけが負けるそういうことなのだ。<分かったこと>
 僕も一回あきらめたことがあってその後にやっぱりやろうとおもってやったことがあります。<体験実例>だからあきらめずに頑張ったが勝つのです

   講評   miri


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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