小１から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。 志望校別の対応ができる受験作文。作文の専科教育で４０年の実績。 ▶ 個別指導のオンライン作文

昨日4215 今日1326 合計61101□

　　　バルビレッジ　　　バルビレッジ

「いつまでやってんの？］
「あと少し。」
　わたしは、学校してから帰るとパソコンでバルビレッジというゲームをして遊んでいます。
　このゲームは、まず無料登録と書いてあるボタンをクリックしてメールアドレスを入力してメールを見に行って「バルビレッジ係」からメールがとどいたら青い字で書かれているところをダブルクリックして、オールベア（自分のキャラ）の体の色、耳の形、耳の色、洋服の模様、洋服の色を決めて名前を決めてＮＥＸＴと書いてあるボタンを押してオールベアの色マーク、マークの色、壁の色、旗の形を決めてＩＤ、パスワード、性別、誕生日を入力して何村かを決めて完成!!(順番は少しバラバラ。）そして、
上の方にＩＤ、パスワードと書いてあるところに自分で決めたＩＤとパスワードを入力してゲームスタート！
　バルビレッジには、ピヨパワーをいう物があります。それは、カンパイして友達になったらふえていき、このピヨパワーが多いほど重い物がもてるという意味です。そして、もうカンパイして
友達になっているオールベアには、ヒヨコマーク（白）がついていて、家の中でカンパイすると黄色になります。
　わたしのピヨパワーは八十一です。友達は、もうすぐで四百になるそうです。
わたしは、いつも季節ごとに庭をリフォームしています。（たなばたなど）
　わたしは、ほしい物が二つある時、二ついっぺんに運べたらいいなあと思いました。（物は一つずつしか持てません。）
バルビレッジをやっていると、まるで本当にこの世界があるように感じます。

　　　講評　　　tama

　空想と現実がいっしょになったような、楽しい世界があるんだね。

※　今月も字数がぐんと伸びてきましたよ。この調子で楽しく書き続けましょう。(^_^)/