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　　　芝を駆け抜ける白球　　　白球

「かき—ン！！」＜書き出しの工夫＞
良い音がなり芝を抜けてゆく白球がどこまでも伸びるやっと落ちて外野手がボールを追いかける。その間に僕は一塁をすでにまわり二塁でストップしようとしていた。だが自分でも良くとんだなあと思った。しかし白球に追いついてもう中継の選手に投げていた、練習だし試合じゃないから暴走するそう決心し三塁まで行った。そして三塁にヘッドスライディングをした。その時だったベースの角に頭が当たった。ほんとに痛かっただがそこで倒れるわけじゃない。だからすぐに立った。痛いがこらえるしかなかった。ヘッドをしたおかげで結果はセーフだった。だから別に特に問題はない。うれしいことだ。しかしその後、投手監督の悪送球で僕が本塁を狙った、監督が本塁に来た僕は、スライディングをした。どっちだー！？と皆は思ったと思う結果は、セーフしかしタッチされた場所が足だったので、痛かった。今日はまるで痛いデーだと思った。しかもベイラン(ベースランニング)の略をやるとかえればあざに筋肉痛学校行くときに家の階段を下りるときにすごくいたいのです。(春の場合)そういう練習に慣れなきゃいけないと分かった 何年もやっているのに恥じだと思った。＜分かったこと＞夏は痛い事は特にないけどいま肩を痛め野球が出来ないのです。今肩をはやく治したいなあと思って今は家の近くの接骨印に通っています。明日も病院で治療します早く治して早く復活したいです。今週の土日から軽いキャチボールをしてくださいと先生の言われた。キャチボールが出来るなんて嬉しかった。＜体験実例＞はやく治してまた白球を撃ったりなげたいです。白球を撃って芝を駆け抜けるあの気持ちよさをまた味わいたいです。

　　　講評　　　miri

　たいへんさわやかで素敵な題名がつけられましたね。ペンネームも変ったのですね。

痛い目にあってしまった話だけれど、野球にかける情熱が感じられる部分がたくさんありますね。野球ネタが圧倒的に多い白球さんですが、ひとつとして同じ話がありませんね。いろんなドラマがあるのですね。

　試合の様子を書くときに「過去形」でなく、「現在進行形」で実況中継風に書くのもおすすめです。
　〜している。〜だ。　〜る。の形で文を書いていきます。

　肩を痛めて大好きな野球がお預けになっているとは、つらいですね。しっかり治して、また白球を打ってくださいね。

　　　★仮名づかいや、句読点をよく見直してから送信しましょう。