対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   テニス   イルカ

 「早速がんばろうか。」
ぼくは、去年の5月1日から、両親におねがいしてたのしそうなテニスをやり始めた。きっかけはかっこいいのでテニスクラブに入ってる人よりも、人一倍上手になりたいとおもったからだった。早速開始。準備運動を行ってまずすぶりの練習をした。ボレーのかたちなど様々なうちかたを形で覚えた。次にその形をボールで打ってみる練習をした。最初は、打っても、打っても、なかなかネットにボールがあたってしまい、打っているうちの半分ぐらいしか相手のコートに入らなかった。それでもあきらめず努力してはいるようにした。途中に休憩をし、最後に試合をした。いつも試合をしている時は、まるでプロの選手が試合をしているような気分だった。一生懸命せいかを見せ勝ったりときには負けたりした。そしていいあせをかく。「とてもスッキリして気持ちいいやー。」そのような日程を、毎日くりかえしていくうちにサーブが強烈デレシーブもうまい人にもなんとか打ちかえして、たびたび勝てるようになったし、力もついてきし、体力もついてきた。そのおかげで毎日元気よくがっこうにこれてうれしい。テニスは何度やっても楽しい。「ヤッター」
 これをやりわかったことは、スポーツをやらないといつか元気に学校に来たり、勉強する力がなくなってしまうことだ。これからも、テニスというスポーツをやりつづけていきたいと思う。これからもテニスをやりどんどん成長していきたい。

   講評   jun

 字数の増やして清書することができました。前向きな結びがとてもいいですね。
 これからも、テニスの練習、がんばってね!
                             

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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