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　　　アルフレッドのゆいごんじょうは　　　レックーザ

ぼくがこの話をよんでいち番おもしろかったのはたましいの代理人ということばです。たましいの代理人ということばのいみをはじめてしりました。なくなった人の思いをして生きるといういみだとしりました。ぼくはそのことばのいみをしった時
（いい、ことばだな）
と思いました。たとえばなくなった人が
（まごになが生きしてほしい）
と思っていたらいっしょうけんめいまだ生きている人がなくなった人の思いでなくなった人のまごを育てるといういみです。この話とにた話はないけどいろいろべんきょうになりました。もしぼくだったらわるい事のない世の中をのぞみます。Yだったらけっこんしておじいちゃんになってまごをうんでなかったら元気なまごをうんでというしまごがいたらいい大人に育ててねとゆいごんするといってました。おかあさんはぼくたちのことをゆいごんするといっていてなんていうのかはわかりません。この話はいい話だとぼくは思います。この話をよんでいろいろなことがわかって昔のノーベルさんとアルフレッドという人のことまでわかりました。このような話をいっぱいよんでもっといろいろなことをしりたいです。

　　　講評　　　hamura

感想文を長く書けるようになりました。心に残ったことばを見つけられたのは、すばらしいです。
　１０月からは少しこう目もかわります。これからもがんばりましょう。