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　　　だんばる　　　松尾芭蕉

　がんばることが好きな日本人は、さまざまな場面で「努力」「勉強」などという言葉を好んで使いう。「わたしは日本語を勉強してます。」を中国語に直すと、「我学習日本語。」となる。学生時代とはこの課題を通じて考えていく、いはば自分探しの旅の始まりにもたとえることができる。
　私は勉強が嫌いだ。だから自分やろうとしない、けど理科の実験などは楽しいので自分ですすんで準備などをやる。スポーツでも卓球などはできないから嫌いだ。けど水泳は得意でもないけどいつも水泳は絶対やすみません。前に水泳にいった時およいでいる時に息が切れておぼれかけて２５メートルおよぐはずだったけど、途中で立ってテストは不合格でとっても悲しかったのでまるでケンカで負けた人のようだった。それからもう泣きたくなかったので次は合格をめざした。けれどまた不合格だった。それで３回目でやっと合格できた。人間にとってがんばるとは得意なことをふやすことだ。

　　　講評　　　jun

　残り少ない小学校生活を悔いのないように過ごしてくださいね。
　よいお年をお迎えください。