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　　　正月　　　タイガー

私は、正月におばあちゃんの家に行った。一月一日の夕方に行ったので色々なテレビがやっていた。テレビはお正月だけにどれも面白くどれも迫力があった。まず家について思ったのがテレビの多さだ。リビングに１台あればいいものを三台あるのだ。普通の家でリビングに三台あるのはすごいことだった。前までは三台あっても家が広いからすごいなとは、思わなかったが、正月の今テレビが三台あると、やってるテレビがたくさん見れていいのと、ばあちゃんの家は三台が近くにあるので、すぐ他の番組を見ることが出来る。この時初めてテレビが三台あるといいなと思った。新年早々いいことを学んだ。この時初めてテレビの不便なところを覚えたそれは、一台で一つのテレ番組しか見れないところだ。だが、一つしか見れないところがいい点かもしれない、二つや三ついっぺんに見えたら一つの番組に集中できないからだ。どちらもいいところであり悪いところだ。どちらをとるかは優柔不断になる。今は紅白歌合戦以外にも、Ｋ１、お笑いなどがやっている。昔は、紅白歌合戦の日はテレビは紅白の時間は紅白ぐらいしかやってなかったと聞く。今聞くとびっくりだ。

　　　講評　　　jun

　風邪で調子が悪かったようですね。
　続きは、来週仕上げましょう。