対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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お正月、楽しいね! おとね
一月一日に、いとこと祖父母と妹とわたしでしんせきの○○ちやんの家に行きました。一番さいしょにみんなでお昼ごはんを食べました。そのごちそうは、家では食べられないようなもの、たとえば、おいしいとれたてのおさしみなどごうかなものばかりでした。つぎに、いとこの○○ちゃん、○○ちゃんたちといっしょに○○ちゃんの部屋に行きました。そして、みんなで人生ゲームをしました。一位が妹、二位が○○ちゃん、三位が○○ちゃん、四位が私、五位が○○ちゃん、六位が○○ちゃんでした。妹は、
「やったー!!一位になったよ。もう一回やりたいなぁ。」
とうれしそうに言いました。けれど、もう一回する時間はありませんでした。つぎに○○ちゃんのていあんでおやつを食べることにしました。わたしは、ポップコーンとポテトチップスを食べました。とてもおいしかったです。そして、○○ちゃんが、
「外であそばない?今日は、とってもいい天気だから、バトミントンでもしようよ。人数もぴったりだし。」
と言いました。みんな、そのていあんにさんせいしました。バトミントンは、いろいろなチームでやったけれど、と中でみんなのお父さんたちが来たので子どもチームたいお父さんチームでやりました。でも、そのチームでやると、何回やっても子どものチームがかったのでとってもうれしかったです。まるで大人が子どもで子どもが大人みたいだと思いました。もっと強いチームとたたかいたいな、と思いました。バトミントンが終わると、もう帰る時間になっていました。やっぱりあそんだりしていると、時がたつのは早くかんじました。ほかにも、タイムマシーンがあったらいいのになぁとか、時がたつのがおそかったらいいのにななどいろいろなことを思いました。
講評 yama
こんにちは。お昼ごはんのごちそう、おいしそうだなあ。お正月ならではのお料理だったんでしょうね。このせつめいがくわわって、よりお正月らしさがました気がします。よい清書にしあげましたね!
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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