対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   お母さんの子供時代   パクパク

 「お母さんの子どもの頃は、十分休みが三回あって、昼休みが一回あったよ。」
「え!!僕たちの学校では昼休みが一回あるよ。あ、お母さんの子供のころは休み時間が少なかったんじゃないの。」
「それは違うよ。お母さんが子どもの頃は、二十分休みがないけれど昼休みが長かったんだよ。」
「ふーん、ところで休み時間はなにをして遊んでいたの。」
「十分休みは、トランプを持ってきてよかったので、トランプで豚の尻尾などをやったよ。昼休みは、ポートボールをやったり、三角ベースをやったりしていたよ。」 
とまるでお母さんは子供時代に戻ったときのようにぺらぺらと昔のことをしゃべっていました。
しかし、僕だったら、十分休みと二十分休みには消しピンや競馬をやって、昼休みには、ブランコでのんびりしているのがいいです。競馬と言うのは、消しピンの新しく出来たゲームのことです。競馬とは、
・ 紙のお金をかけて対戦する
・ 勝ったほうがそのお金を貰う
というルールです。股お金の種類には、円やバーツ、ユーロなどがあります。なので面白さが二倍!!。
 僕は誰でも、子どもの頃は懐かしくなることがわかった。

   講評   yuta

 夏休みの宿題は、順調に進んでいるかな? 計画的にやっていこうね!
       
☆ワープロの打ち方もばっちりですね。読みやすく仕上がっています。

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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