対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   きついプール   しゅんしゅん

 「バチャバチャ」
 僕は、港南台のほんやさんの右側なにある、エルウェーブというプールで習っています。そのプールは、四回目に必ず、テストがあります。ぼくは、選手班なので、テストは、タイムです。僕は、いつも、平泳ぎでテストをしています。合格は、にじゅうろくびょうじゃくです。ぼくは、いつも、にじゅうろくびょうだいか、二十七秒だいなので、いつもテストから落ちています。でもおちてもせんしゅはんからは、かわりません。テストを始める前に、コーチが、
「得意種目、三本やりましょう。」といいます。ぼくには、アントニーとビートたけしというあだ名の友達がいます。ぼくは、いつも、ビートたけしに、
「なにおよぐ。」とききます。
「ひらか、クロールをおよぐ。」
とびーとたけしがじしんたっぷりにいいました。
 僕は、ずっと前に、プールで、テストをしていたときに、フォームが乱れて、不合格にされてしまいました。 テストのとき、僕は、まるで、河童みたいに泳ぎます。プールは、どようびのごじ二十分から、六時二十分まであります。テストがおわってさらなるかんもんがまちうけています。それは、十メートルじゅうぽんです。
 プールのテストは、楽しいけど、失敗したら悔しいということです。僕は、今日は、ふとんで泳ぎます。

   講評   kan

 今学期もよくがんばりましたね。項目はすべてクリアできています。この調子で来年も楽しく取り組んでいきましょうね。
  
        

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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