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　　　かざりつけ　　　ともちゃん

　わたしの家族は、クリスマスツリーを買いました。そして、わたしは家族といっしょにクリスマスツリーをかざりました。クリスマスツリーはまるで大男みたいに大きい木です。わたしは
「なんでクリスマスツリーをかざらないとプレゼントがもらえないの。」
と聞きました。お父さんが、
「なぜかというと、サンタクロースがクリスマスツリーの下にプレゼントをおくために。」
とこたえました。
　わたしが一番すきなかざりはサンタクロースと女の子の絵がかいてあるかざりです。わたしは、クリスマスツリーをかざってよかったと思います。なぜかというと、とてもきれいにかざれたからです。かざりもわたしとお姉さんでえらびました。お母さんに
「色をそろえてね。」
といわれたので、色をみんなで決めました。青と白とぎん色のかざりをあつめました。一番キラキラしていたのは、雪のけっしょうです。
　弟がかざりをわってしまったので、かたづけがたいへんでした。お父さんとお母さんがこわれたかざりをほうき、ちりとり、そうじきやぞうきんを使ってかたづけました。きらきらしたクリスマスツリーをずっと見ていると、目がいたくなります。
　わたしはサンタクロースがクリスマスの日にきてくれるからうれしいです。

　　　講評　　　kako

　こんにちは、ともちゃん。お清書が書けましたね。毎週、よくがんばってきましたね。新年をむかえたら、また、先生といっしょに楽しく作文を書いていきましょうね。