対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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急にバッタリ ハーマイオニー
一月八日にわたしと、〇〇ちゃんと、〇〇くんと、〇〇くんと、〇〇くんと、一年生の、〇〇くんと、四年生の、〇〇ちゃんと、〇〇ちゃんのみんなで、第一公園であそびました。本当は、わたしと、〇〇ちゃんであそぼうと思ったら、公園に、〇〇くんと、〇〇くんと、〇〇くんと、〇〇くんが、いたので、いっしょにあそんでいたら、〇〇ちゃんと、〇〇ちゃんが来たのでいっしょにあそんだのです。わたしは、
「わぁ、人がいっぱい。」
とにっこりしました。さいしょに、木のぼりをしました。その時〇〇くんが、上の方から、はっぱをおとしたので、わたしが、おこったら、〇〇くんが木から下りたので、わたしがおいかけていたら、二人ともつかれたので、わたしが、しゃがみこんで、〇〇くんが、ベンチにすわりました。その後、みんなで、ゆうぐおにをしました。途中、〇〇アンド〇〇くんが、帰ってしまったので、わたしは、
「人数は、少ないけど、みんなが、やりたくないって言ったり、つまんないって言うまでやろうよ!」
と言いました。そして、すずきくんが、
「二人グループを作って、どっちかが、タッチされたら、二人でやるって言うのはどう。」
と言ったので、みんなさんせいしました。のこっていた子は、全員、四時半に帰りました。とても楽しかったです。
講評 miri
おもしろい題名がつきましたね。おおぜいであそぶと、その人数分だけいろいろなアイディアが出て、ほんとうに楽しいですね。
「とちゅうの思ったこと」がうまく書けています。
PC入力、とてもよくできています。PCのべんりな点を生かしてどんどん書いていこう!
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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