対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   学校での生活   ハーマイオニー

 わたしは、一日の、時間で、一番楽しい時間、うれしい時間、おもしろい時間、ドキドキする時間は、学校にいる時です。楽しい時間は、朝レクと、中休みと、じゅぎょうと、きゅう食です。朝レクが、楽しいわけは、レクがかりが、いつも、月曜日と、水曜日に、楽しいレクを、考えてくれるからです。一番気にいった、あそびは、除外ドッチボールです。中休みが、楽しいわけは、楽しいあそびが、できるからです。じゅぎょうが、楽しいわけは、色々なことが、わかるからです。きゅう食が、楽しいわけは、はんの、みんなで、ペチャクチャしゃべりながら、食べるのが楽しいからです。その時わたしは、
(おしゃべりって楽しいな〜!)
と、思います。うれしい時間は、時々、テストが、まん点で、さいごに、先生が、書く、かん字テストも、まん点だった時です。おもしろい時間は、たたかいです。たたかいと言うのは、ナルトごっこをやっている人が、そのやくに、なりきって、やくの、つかうわざを、つかって、たたかう、ゲームです。わたしは、男の子にかったことがあるから、『怪力』と、言われています。それでなくても、やくが、『怪力』だし、男の子の、ほっぺたを、たたいて、もみじが、できたし、キレたら、ものすごく、こわいと、言われています。だから、学校は、休みたくないです。これからも、元気に、学校に、通いたいです。

   講評   miri

 読んでいたら、先生もハーマイオニーさんの学校に遊びに行きたくなりました。こんなに楽しいことがたくさんあるなんて!

 遊ぶだけでなく、テストもばっちりがんばっているところがすごいですね。

 除外ドッチ→場外ドッチ?
               


                

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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