対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   大喜びしたこ2   エンペルト

 「わあ〜い。100点だ。うれしいな〜。きっとお母さんにほめられるな。」(書き出しの工夫)
 僕は、十年間で、一番大喜びしたことは、五十問テストで、100点だったことだ。もうひとつは、日本のおじいさんから、日本のゲームやお菓子など、送ってくれたことだ。日本の物をもらって僕は、とても、うれしかった。テストで、100点のテストをもらった時、とても、うれしかった。なので、テストのことについて書く。
 僕は、五年生になったら漢字の五十問テストがあるので、いっぱい練習してきた。そして、テストの日、僕は、まるで、死ぬみたいに緊張した。そして、テストが始まった。テストを見たらとても、難しいかんじばかりだった。でも、いっぱい練習をしたので、スラスラとできた。そして、見直しが終わって先生に出した。そして、次の週に五十問テストが戻ってきた。そして、テストを見るとなんと100点だった。多分ほとんどの人はできなかったかと思う。なぜなら、このテストは、難しいからだ。とても、うれしかった。この話に似た話がある。(体験実例)
 スイスでは、日本語のDSのカセットがうっていない。だから僕は、おじいさんにDSのカセットを頼んだ。「カセットはかぜをひかない。(ダジャレ)」多分こないと思ったらなんとすぐ来た。箱をあけると、「マリオカートDSが入っていた。僕は、かなり、うれしかった。妹には、「おいでよ。どうぶつの森」がはいっていたそうだ。あとおせんべいやぷっちょやハイチュウなどが入っていた。僕は、頭が爆発するほどうれしかった。
 僕は、喜びについてわかったことは、喜んだり笑ったら健康にいいとわかった。(わかったこと)

   講評   ogi


 今月も、しめきりをしっかり守って、とてもよくがんばりましたね。

 

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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