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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   暑さも時も   こうちゃん

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   講評   watumi

こうちゃん、今回は面白い、興味深い題名をつけてくれましたね。「暑さも時も」。わかるような、わからないような…?深い意味がありそうですね。今度、教えてね。今回は「たとえ」の表現が輝いていました。暑さがどれほど暑いのかよくわかりました。それ以上に、「思ったこと」が素直に良く書けていました。楽しい時間ほど、時間が経つのが速いですね。もっと遊んでいたい、その気持ちが作文の最後にこめられていました。先生にも、缶ケリやボール遊びが大好きで、暗くなるまで元気に遊んでいた記憶があります。室内でゲームもたまには楽しいけれど、外で思い切り遊ぶほうが、先生は好きでした。今でも好きかな。こうちゃんは、どうですか。
   
〈表記について〉
・文末の表現を作文の中では統一させましょう。
常体…「である」「だ」→できるだけ常体で書けるように練習しましょう。
敬体…「です」「ます」

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