対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   忘れることは・・・・   えくと

「宿題忘れたー。」と僕と同時に4人ぐらいが言った。僕は宿題を忘れたのでちょっと悩んだ、忘れると起こられるので朝休みにした。いつも忘れる人は忘れるのでたいてい忘れた人はわかるのだった、またその中にも朝休みにやり、怒られない人と朝休みに遊び先生に「なんでやってこないの。」と怒られて休み時間にやることになる人がいる。しかも忘れるのがひどい人は先生に激怒される。しかし忘れた分もってくる人もいる。怒られたのがよほど怒られたのがやだったみたいなひともいる。僕はこの作文を書いてわかったことがある。それは、ロボットは忘れるなどということが絶対にないようにされてる、それがいいロボットだ。しかし人間は失敗する忘れることが重要な特徴だということだそれが人間とロボットの一番の違いだ、そして忘れることは人類に必要なことなのだ。

   講評   nane

 読解問題が100点とはすごい!
 5年生の読解マラソン集は、かなり難しい文章になっているから、家でも読んでおくといいよ。
 作文の字数は、時間がないわりに、いつもよくがんばっている。
 9.1週の試験のときは、目標の字数まで書けるようにがんばろう。


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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