対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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魚のペット テンリュウ
「パクパク」
わたしの家では、魚をかっている。二種類かっている。それはゼブラとあかひれで、ゼブラの体長は三センチぐらい。ゼブラの体のもようはしまもようだ。ゼブラはもともと、ゼブラ何々というながい名前だったので、何々をいってない。ゼブラとはしまうまのことだからしまがついているのだろうか。あかひれは、しっぽのところやヒレが赤い色をしている。あかひれは、少しの時間ならコップでかえるらしいからコッピーといわれている。あかひれとゼブラのえさの時間は、ゼブラがいじわるなのである。ゼブラは、えさを追いかけているようで、あかひれたちをつっつくのである。えさをあるときに、あかひれはちかづいてこないけど、ぜぶらはちかづいてくるのである。ゼブラのえさをおいかけているようすはまるで、おにごっこをしているみたいだ。
私は、ゼブラとあかひれをかう前に、ちがう魚をかっていたことがある。それは、メダカと金魚である。昔、メダカと金魚をいっしょにかっていて、金魚がメダカを食べてしまったことがある。そのときは、とてもびっくりした。その後、めだかはぜんめつして、金魚は死んでしまった。わたしは、少しだけかなしかった。
私は、ペットとは大切な家族の一員だということがわかった。
講評 kirara
まだまだ続く夏休み。元気に過ごしてくださいね。
次回は違う先生からの電話になります。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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