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小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   ぼくのとくいなこと   たけとんぼ

「カキーン」ぼくは、思いっきりボールを打ちました。ぼくのとく意なことは二つあります。一つは野球です。ぼくは野球を、見るのもやるのも好きです。やる方では、野崎シャークスというチームに、入っています。ぼくは、今はし合に出ていませんが、来年は四年生い下のCチームに入ります。守びは、今サードやセカンドに入っています。ぼくは、たまにエラーをします。けれど守びの練習をがんばっています。打つのは、調子が言い日とわるい日があります。でも、さい近打てるようになって、ホームランも打ちました。 見るのは、プロ野球にきょう味があります。ぼくがおうえんしているチームは、読売ジャイアンツです。リーグせんでは、阪神と同りつの1位です。ジャイアンツの中でもとくに、おうえんしているのは、坂本はや人内野手です。理由はファインプレーをたくさんするし、いいところで打てるからです。しょう来のゆめは、プロ野球せん手になって坂本せん手のようになることです。 二つ目のとく意なことは、水泳です。水泳は一才半のころからやっています。今はミーズクラブに、毎週月曜日午後五時に、通っています。ぼくは、とても上たつしたなと思います。ようち園のときは、五メートルも泳げなかったのに、今は五十メートル泳げます。まるで、どんどん泳げるようになった北島こう介のような気分です。もし、水泳をしていなかったら、今ごろ後悔していたでしょう。ぼくは、三たか市の水泳大会にも出ました。平泳ぎ二十五メートルと、百メートルリレーに出ました。けっかはメダルをひとつもとれなかったけれど、楽しかったです。 これから、野球、水泳をもっととく意にしたいです。そして、しょう来プロ野球選手になって、ホームランを打ちたいです。

   講評   inoko

 竹とんぼ君、こんにちは。
だいぶ秋らしくなりました。しょくよくの秋ですよ!



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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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