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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   おちゃめなふたご   すてき

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   講評   kei

まだ7歳(さい)なのに、本を読んだ感想文を書くのがとても上手ですね。びっくりしました。
●はじめの絵/作文の流れがよくわかります。
●はじめのせつめい/すてきちゃんは、どんなふうに読書が好きなのかが、とても上手にせつめいできました。
●かいわ/お母さんとの会話がとてもおもしろいです。すてきちゃんの通ってみたい学校は、ずいぶんお金がかかるのですね。でも、「行かれません」と言われると、もっと行きたくなりますね。
●どうしてかというと/たとえ/読書が大好きな理由を、とてもおもしろく上手に書きました。すてきちゃんらしい表現ですね。雲の上からそのお話を見ているようなかんじになるというのは、ほんとうにおもしろい!
●感想文の内容/最近読んだ本で一番おもしろかったお話を選び、さらにその中でも一番好きなシーンをクローズアップして書けました。感想文を書く時には、これが一番だいじなことです。
●身近な話/「学校のりょうに入る」ということがらから、すてきちゃんが中学生になったら行ってみたい学校について思いうかべましたね。それについて、お母さんとお話したこともしっかりかけました。この項目も、感想文にとってとても大事。
●最後に、本の題名、お話を書いた人、出版社の名前もきちんと書けましため。

とても上手なので、本当におどろきました。

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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