対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   ぼくのいえのウィル   ギラティナ

ぼくのいえには犬がいます。名前はウィルで、シルバーのトイプードル犬です。そして小型犬です。ぴょんぴょんとぶので足がまるでうさぎのようです。まわりにトゲトゲのついた、ピンク色の鳴るおもちゃでいつも遊んであげています。名前はぼくの志の字を英語に直したもので、意志という意味です。どうしてかというと、ぼくと犬が兄弟のように仲良くなるために、お母さんがつけました。英語のことわざの「ホエアーゼアーイズアウィル・ゼアーイズアウェイ」のウィルです。よくあばれるので、前に一度だけ歯ブラシが飛んできて、ぼくの体に当たったことがあります。だけれど、つかれているときは、ものすごくいい子です。いっしょにねている時は、まるで、ぞうのように重たいです。だからぼくはいつも、「重たいよー。」と言ってしまいます。これからもウィルちゃんといっしょに遊びたいです。

   講評   kiri



 こんにちは。とってもいい作文にしあがったね。
 12月1週目は進級テストです。●こうもくがすべて入るようがんばりましょう。

                     

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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