対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   ホウセンカとマリーゴールドをそだてたよ   kanuke

「ふっ。たねまけた。」
ぼくはホウセンカのたねをまきました。ホウセンカとマリーゴールドのどちらでもよかったのですが、ホウセンカをえらびました。どうしてかというと、先生がホウセンカとマリーゴールドの絵を見せてくれた時、ホウセンカの方がせが高かったからです。ホウセンカをえらんだ男の子は少なかったけど、友だちがいたからよかったです。
 ホウセンカのそだち方は、四月にたねをまいて一週間後めが出ます。そして一か月後には、根やくきが大きくなりました。また一か月後つぼみがさきました。さらにまた一か月後には花がさきました。こんどは一週間後には実ができました。次はすごくながく三か月後実はじゅくし、かれていきました。一つの実には十こぐらいたねがはいっているそうです。そして実ははじけます。そしてたねがひろわれまた同じことをくりかえすのです。
 もしそれが何回もくりかえされたら、世界中がたねでいっぱいになってしまいます。なので人間はそうなる前にしょぶんしないといけません。
 もし世界がたねでいっぱいになったら、まるでおさらいっぱいにいれられたごまのようです。
 ホウセンカはさかなかったです。なので
「うわぁさいあく。さかしてくれへんかった。」
とおこるようにホウセンカは言っているかもしれません。なので次キューコンをうえたので、キューコンはがんばってさかせたいです。

   講評   yasura

上手に清書ができました。 よいお年を!

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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