対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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講評 kirara
確かに、「そったくの機」は奇跡のようなものかもしれません。その奇跡を、見逃さないようにすることが大切なのでしょう。
<<こうせい>>いつものことながら、長文の骨組みをしっかりとらえていますね。要約は200字くらい書いてもいいので、長文の後半もまとめてみましょう。
<<だいざい>>お母さんの機嫌のいいときをねらうのは、大切なことです(笑)。自分の体験を、うまく実例にすることができました。もうひとつの題材からは、お互いに通じ合っていると「そったくの機」がおとずれやすいのではないか、ということを考えさせられます。お父さんとお母さんはぴったり息があっていますね!
<<ひょうげん>>ぶるぶるっとくる感じを表したのですね。「まるで○○のように、体がふるえた」というふうにしてもよいでしょう。
<<しゅだい>>むずかしい言葉ですが、これでまたひとつ、知識がふえましたね♪ そったくの機を、しっかりつかみとっていきましょう。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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