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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   キセキ   かゆさ

https://www.mori7.net/oka/tennsaku.php?tori=kayusa&nenn=2009&yama=ne&tuki=01&syuu=2&page=1&y_t=y&b=&r=y  手書き原稿

   講評   kirara

 確かに、「そったくの機」は奇跡のようなものかもしれません。その奇跡を、見逃さないようにすることが大切なのでしょう。
 <<こうせい>>いつものことながら、長文の骨組みをしっかりとらえていますね。要約は200字くらい書いてもいいので、長文の後半もまとめてみましょう。
 <<だいざい>>お母さんの機嫌のいいときをねらうのは、大切なことです(笑)。自分の体験を、うまく実例にすることができました。もうひとつの題材からは、お互いに通じ合っていると「そったくの機」がおとずれやすいのではないか、ということを考えさせられます。お父さんとお母さんはぴったり息があっていますね! 
 <<ひょうげん>>ぶるぶるっとくる感じを表したのですね。「まるで○○のように、体がふるえた」というふうにしてもよいでしょう。
 <<しゅだい>>むずかしい言葉ですが、これでまたひとつ、知識がふえましたね♪ そったくの機を、しっかりつかみとっていきましょう。



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