対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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講評 ogi
かわひちゃん、こんにちは。よぼうちゅうしゃはいやだけど、病気にかからないためには必要ですね。
よぼうちゅうしゃをしてうでがはれてしまったのですね。「きんにくまんみたい」とはずいぶんはれたのですね。ちゅうしゃをして強そうになりましたか?(笑) とてもじょうずな【たとえ】が使えましたね。
お父さんやお母さんも大変な病気にかかったことがあるのですね。はいえんは、大変だったでしょうね。【聞いた話】もきちんと書くことができました。会話と【いろいろな言った】もじょうずです。
もし、よぼうせっしゅのきんが強すぎたら、きっと先生が経験したみたいに、その病気にかかったような症状(しょうじょう)がひどくでてしまうかもしれません。よぼうせっしゅをしたのに、インフルエンザみたいになってしまっては、なんだか損(そん)をしたような気分です。かぜや病気に負けない、元気な体を作ることも大事ですね。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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