対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   予防のちゅうしゃ   kawahi

https://www.mori7.net/oka/tennsaku.php?tori=kawahi&nenn=2009&yama=se&tuki=02&syuu=3&page=1&y_t=y&b=&r=y  (事務局より)

   講評   ogi

 かわひちゃん、こんにちは。よぼうちゅうしゃはいやだけど、病気にかからないためには必要ですね。

 よぼうちゅうしゃをしてうでがはれてしまったのですね。「きんにくまんみたい」とはずいぶんはれたのですね。ちゅうしゃをして強そうになりましたか?(笑) とてもじょうずな【たとえ】が使えましたね。
 お父さんやお母さんも大変な病気にかかったことがあるのですね。はいえんは、大変だったでしょうね。【聞いた話】もきちんと書くことができました。会話と【いろいろな言った】もじょうずです。
 もし、よぼうせっしゅのきんが強すぎたら、きっと先生が経験したみたいに、その病気にかかったような症状(しょうじょう)がひどくでてしまうかもしれません。よぼうせっしゅをしたのに、インフルエンザみたいになってしまっては、なんだか損(そん)をしたような気分です。かぜや病気に負けない、元気な体を作ることも大事ですね。

   

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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