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　　　入がくしき　　　かりれ

https://www.mori7.net/oka/tennsaku.php?tori=karire&nenn=2009&yama=ka&tuki=04&syuu=2&page=1&y_t=y&b=&r=y　 （事務局より）

　　　講評　　　miri

　かりれさん、入学式がおわり、あたらしいおともだちがたくさん入ってきましたね。きょねんの自分をおもいだすでしょう。
　名前やや数字がたくさん書けましたね。それと、思ったことがくわしく長く書けているのがすばらしいです。
　「たとえ」のことは、「たとえ…でも」のようにつかうたとえとはちがう、「まるで〜のように」のたとえだというのがわかりましたね。これは、1年生のときとおなじでよいのです。　勉強は、ちょっとたいへんなときもあるけれど、がんばっていると、だんだんいろいろなことがわかり、かんがえかたももののみかたもひろがって、おとなになったとき、「がんばってよかった」とおもえるとおもいます。もともと、べんきょうはたのしいものだしね！　

　こんかいから、作文ようしにではなく、パソコンの中でてんさくをするようになったのです。山のたよりにそのがめんがいんさつされるから、よく見てふくしゅうしてね。