対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   読書の楽しみ   しゅんしゅん

https://www.mori7.net/oka/tennsaku.php?tori=emowa&nenn=2009&yama=ha&tuki=04&syuu=3&page=1&y_t=y&b=&r=y  (事務局より)

   講評   miri

 体験実例の入れ方ですが、長文の内容に即して入れる必要がありますね。今回の場合なら、単に読書の経験だけでなく、その本によって、どういう収穫を得たかを書いたり、どんなところがおもしろかった(=魅力的だったか)を書くとよいでしょう。

                 


 ふたつめの「怪傑ゾロリ」のほうには少しですが、そんなことが書かれていますね。

 一般化の主題はなかなか難しいと思いますが、6年生なので、視野を広く持ち、大きな意見でまとめる練習をしましょう。
 たとえば「人間にとって読書とは、語句や知識を教えてくれるものであり、また知らない世界への好奇心を無限にひろげてくれる楽しみをもつものである」という感じにね。

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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