対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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ドリルがぼくをまっている かほゆ
ぼくは、いまさっき、はいしゃさんに行ってきました。はいしゃさんの名まえは、ささきしかです。まえにも行ったことがあるけれど、そのときは、二かいもドリルをつかいました。ドリルは、すこしいたかったです。きょうもドリルをやられるとおもってどきどきしながら
「ドリルがぼくをまっている。」
とママにいいました。ママは
「まるでさく文のだいめいみたいだね。」
といいました。ぼくは、ほんとうにそのだいめいをつかいました。ぼくは、またむしばになったら、きっとドリルをやられるとおもいました。
講評 hamura
いつも元気いっぱいな、かほゆくんとの電話は、たのしかったです。
これからも、毎日、たのしくあそんで、作文もかきつづけてくださいね。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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