対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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とっても楽しい山のお家 スヌーピー
ブッブーと、家族で、(犬もいれて)おばあちゃんがもっている山のべっそうに車で行きました。山の家には三泊四日しました。
出かけたりしたなかで、一番楽しかったことは、お母さんの友だちが3人あそびにきてくれたことです。その日は晴れだったので、にわでもあそべました。にわでは、みんなで、バトミントンをしてあそびました。おれているラケットも、テニスラケットもつかってあそびました。私はテニスラケットでやりました。高くはねがとんだとき、からぶりしたり、ジャンプしてころんだりしました。もし私がバトミントンのはねだったら、まるで、ジェットコースターにのっている気分になると思います。たっきゅうではダブルスでやりました。スマッシュをきめたりしましたが、動きがはやくて、かないませんでした。でも、とても楽しかったので、またあそびたいです。
二番目に楽しかったことは、こどもの国で、よもぎもちを作ったことです。まずさいしょに、お母さんに作り方を教えてもらいました。
①おもちをもらう。(あらかじめつくってある)
②おもちを手で、おせんべいぐらいの大きさにする。
③まん中に、かたまっているあんこをいれる。
④はしとはしをっくっつけて、中のあんこをなるべくつぶす。
⑤できあがり!!
というじゅんばんで作りました。最初は失敗して、あんこがでちゃったりしたけれど、さい後はうまくできました。とってもおいしかったです。
また、夏休みにあそびに行って、卓球やテニスをやって、お母さんにかつぐらい、練習したいです。
講評 kou
別そうに行って楽しかった思い出がぎっしりつまった作文です。最後の思ったことを工夫して書くことができましたね。「おかあさんにかつぐらい」というところがスヌーピーちゃんらしさが出ていてとてもいいですよ。
来月もこのちょうしでまたがんばりましょう。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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