対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   お話を読んで   まりと

https://www.mori7.net/oka/tennsaku.php?tori=marito&nenn=2009&yama=sa&tuki=05&syuu=3&page=1&y_t=y&b=&r=y  (事務局より)

   講評   tamon

 牛のお話から、牛肉のことを考えたのですね。国によって、売っているものも、食べるものも変わりますね。日本、アメリカ、シンガポールといろいろな国を経験しているまりとちゃんですから、これからいろいろ観察していくとおもしろい発見があるかもしれませんね。
<こうせい>中心をきめる
「一番びっくりしたこと」を書くことができました。日本でもシンガポールでも、そんなにのんびり待つことはなさそうですよね。
<だいざい>もし…
牛がミルクを出さなかったら・・・困りますよね。どうなりそうか、結果まで想像して書くとおもしろくなりそう。まりとちゃんはどうなると思いますか?
もしかしたら、ヤギのミルクが活躍するかも?
<ひょうげん>たとえ
「まるで…のように」を入れましょう。
「まるでインド博士になったみたいにともだちに教えてあげようかな」なんてね。
<しゅだい>自分だけが思ったこと
たくさん思ったことが入りました。友達に教えてあげると一緒に楽しめるし、自分の勉強にもなっていいですね。今はインターネットでいろいろと調べることができるので便利ですね。

◎この感想文にぴったりの題名も考えましょう。

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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