対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 tamon
<こうせい>書き出しの工夫
つかまえようとしてまだつかまえていない時のセリフからの書き出し。状況のよくわかる、良い書き出しですね。
<だいざい>自分だけがしたこと
作文を書くための虫とりにふんとうしたのですね。どうやってシジミチョウがとれたのか、とれるまでのいきさつもふくめ、うまく書けました。
ともだちの協力もありがたいですね。
<ひょうげん>たとえ、ダジャレ
「チョウの調(チョウ)子はどうかな」
ナイスダジャレ。
「つかまって心臓がシジミチョウ(ちぢみそう)だったよ」なんて言ってたりして・・・
<しゅだい>心の中で思ったこと
ショコラちゃんの心境がとてもよくあらわせています。つかまえたのはうれしいけれど、チョウの身になって考えるとかわいそう。そう思って逃がしてあげたのですね。チョウもその優しさがわかって、お礼に二周したのかもしれませんね。
7,2「マイブームの遊び」
<こうせい>書き出しの工夫
できたのは、一段とばしかな。一段とばしはまだできないのだから一段ずつなのかな。なにができたのかわかるように書くといいね。
「ようし、がんばるぞ。」などでもいいね。
<だいざい>自分だけがしたこと
雲梯の一段とばしをがんばっていることを書くことができました。友だちがつきあってくれた時のことをくわしく書くのでもいいね。
<ひょうげん>たとえ、ダジャレ
「うん、ていうか」
よく考えましたね。さすがショコラちゃん
<しゅだい>心の中で思ったこと
ショコラちゃんが雲梯の練習をするのは次の目標がきちんとあるからなのですね。目標が達成できるといいですね。がんばればきっとできるよ!
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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