小１から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。 志望校別の対応ができる受験作文。作文の専科教育で４０年の実績。 ▶ 個別指導のオンライン作文

昨日2426 今日1809 合計54145□

　　　無題　　　きすわ

https://www.mori7.net/oka/tennsaku.php?tori=kisuwa&nenn=2009&yama=u&tuki=10&syuu=2&page=1&y_t=y&b=&r=y　 手書き作文

　　　講評　　　ito

　きすわくん、こんにちは！
　10.2週は「うんどうかい」のことについて、書いてくれましたね。
　とても楽しく、うんどうかいのわくわくがつたわるような作文になっていました。
　それだけに、●のこうもくを【どうしてかというと】のひとつだけしか入れられなかったのは、もったいなかったです。

「ぼくはバタバタと、いっしょうけんめい走りました」（【□○□○】）
「一番になって、『やったー』と言いました。ともだちも『よかったね』『すごいね』と言ってくれました」（【会話】）

　などなど、すぐに書けそうなこうもくもたくさんあります。
「どのこうもくをどこでつかうか」、しっかりと決めてから書きはじめるとよいでしょう。
　書いているとちゅうでわすれたり、つかれてしまわないように、メモをとっておくとよいかもしれませんね。　

　そして、暗唱（あんしょう）宿題はいよいよおおづめ、９００字ぜんぶんのテストです！
　聞くところによると、きすわくんはもう、とっくに１〜０までぜんぶ読んでおぼえているとのこと……。きたいしています！
　さいごのテストは「先生がたすけなくても、一人でスラスラ読めること」が合格のじょうけんになっています。
　言いまちがいやかんちがい（あいだをとばしてしまう）がないように、ばっちり復習（ふくしゅう）して、テストにのぞんでくださいね！