対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
志望校別の対応ができる受験作文。作文の専科教育で40年の実績。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   11.4   きにた

 「はーい」今年の日曜日ぐらいに「たまごやきつくって」といわれます。りょうりはとても大好きでたまに「なにか手伝うことある?」と聞きます。それで父が「じゃあたまごやきつくって」といわれて「はーい」とこたえます。たまに「えーやだ」

   講評   ito

 ラッキーちゃん、こんにちは!
 11月最後の週は、読解問題の授業でした。
 今回もばっちり合格点、すばらしいです!

 読解問題が終わったあとは、パソコン入力もがんばっていましたね。
 ラッキーちゃんはいつもとても長い作文を書いているので、パソコンで書き直すのもなかなか大変だと思います。
 もし今回の清書のつづきをするのなら、お父さんお母さんに教えてもらいながら、ゆっくり練習をしてみてください。

 新しい「読書日記(どくしょにっき)」のつけかたは、分かりましたか?
 大切なのは、できるだけ「毎日読んで、書く」ということを習慣(しゅうかん)にしていくことです。
 はじめはかんたんに、「本を読んだら四行詩感想を書く」ということを心がけていくだけでもよいので、自分のペースでがんばっていきましょうね。

 そして、12月の第1週はいきなりの「進級試験(しんきゅうしけん)」です!
「こうもくシールをぜんぶはれるように」「もくひょう字数よりも長く」作文を書ければ、合格になります。
 課題は「ないしょの話」と「なにかをかんさつしたこと」。
 少しでも長く書けるようなお話を思い出して、ばっちり準備(じゅんび)をしてきてくださいね!


毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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