対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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やっとみつかった私のだいじなサブバック きとめ
十一月二十四日無くしていたザブバックが見つかりました。
私はよかったとおもいました。
どうしてかというと、一日で見つかったからです。なので私の気持は、ルンルンでした。
Mちゃんがわたしにサブバックをわたしに来てくれたとき私が
「ありがとう!」
といったらMちゃんは、
「フフフフフハハハハハ」
とわらいました。私もつづいて、
「ハハハフフフフフ」
とわらいました。
まるで私とMちゃんは、大わらい名人のようでした。
先生にそのことを伝えると先生は、
「よかったね!」
といっていました。でも本当にうれしかったです。
十一月二十日サブバックを学校にさがしに行きました。
でもあさってお休みでサブバックがなくなっていてわからないままかえりました。
ざんねんだけと見つかってよかったです。
講評 kamo
せいしょの週だったけれど、あたらしい作文をかいてくれたね。まず作文ようしにかいてから、お父さんに入力してもらったかな。作文ようしにかくのが、120分かかった? すごく長いじかん、がんばってくれたね!
<こうせい>
絵がかけないのは、しかたないので、4週目はいいです^.^
<だいざい>
「 」のせつめいがとてもおもしろかったよ。わらいごえで、二人がうれしくてほっとした気もちがよくわかりました。本とうに見つかってよかったね。
<ひょうげん>
「まるで」もうまい! 「大わらい名人」というのはすてきだなぁ。よく考えたね。
<しゅだい>
「どうしてかというと」のせつめいが、この作文でもじょうずにできたね。Mちゃんが気がついてくれてよかったよね。
「ルンルン」の気もちがよくつたわってくる作文でした。
☆ 12.1週は、作文のしんきゅうテストなので、いつものように、ぜんぶ◎がつくようにまたがんばろうね!
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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