対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
クリスマス会のボーリング うさぎ
わたしは、こども会の、クリスマスかいで、クリスマスかいで、ボウリングをしました。ボウリングじょうについて、五分ぐらいすると、同じクラスの、Tくんがきたので、少し、おにごっこを、しました。そして、ボウリングのチームわけで、わたしが八はんで、Tくんは、一ぱんでした。
いよいよ、ボウリングです。
ボウリングは、二ゲームすることになりました。そして、八十点い上だとくじがひけるということを聞いて、がんばろうと思いました。
一ゲームめは、八十二点でした。二ゲームめ、さいしょにスペアをとり、二回めも、スペアをとり、七回めにストライクをとりました。とてもうれしかったです。
さて、とつぜんですが、問題でーす!わたしは、二ゲームめ何点とったでしょう。一番(百五点)二番(百七点)三番(百四点)(わかったら、電話でよそうを、言ってください。)
そして、おわったらわたしがたいがくんに、
「さいこうきろく、なん点だった。」と、たずねました。Tくんは、
「合計、百六十六点だったよー。」
とちょっと自信まんまんな、うれしそうな顔で、言いました。私は、
「へぇーそうなのー。うちも今、計算するね…。」
そして、…。計算したら百八十九だったので、私は、
「うちは、百八十九だったよ。」
とうれしそうにいいました。
Tくんはくやしそうなかおをしていました。じゅんいはっぴょうでわたしはてい学年のなかで二位でした。こうがくねんとそうごうで、四いだったので、とてもうれしかったです。
あと、気になったのは点数がうつされるテレビのようなので、いろいろなわざをしていたのが、中山ひでさんで、まるでプロボーリングせんしゅみたいと思いました。
来年もまたさんかを、して、いい点数がとれるといいなと思いました。
講評 yuta
2010年の始まりです。よい一年になりますように。(-^o^-)
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
|
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)
| |