対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   すしやさんに行きました。   はーとちゃん

一月十日日曜日に、おじいちゃんとおばあちゃんと、いとこのMちゃんと、Mちゃんのお母さんと、Mちゃんのお父さんと、わたしとお母さんとお姉ちゃんとで、しぶ谷の美登里ずしに行きました。この日は、お父さんが、しゅっちょうでいなかったのです。すしやさんに入ったら、まぐろずしがいっぱいのっているのをたのみました。おじいちゃんのほうが、たのむのが早かったので、すしがわたしより早く来ました。わたしのがまだ来ていないけれど、おじいちゃんは、すしを食べていました。だんだんおじいちゃんがいらないのにいっぱいすしをくれました。わたしは、早くすしがきてくれないかなと思いました。すしが来たときは、うれしかったです。まぐろが大きすぎてごはんが小さかったです。まぐろずしが、まるで、りんごずしみたいでした。まぐろずしだけではなくて、いくらずしものっています。いくらずしは、わたしの大好物なので、
「わぁー、これやっぱうまいよねー。もっとたべたいなぁ。でもおなかもいっぱいだしなぁ。もういくらずしもないよねー。」
といってかなしい顔をしました。また来てみたいと思いました。

   講評   arare



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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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