対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   水曜日の帰り道   めがね

「よ、かあちゃん。」
「じゃ、バックとかぎ。」
「センキュー。」
<シャー>(じてんしゃの音)
 目的地に行くとちゅうマックがある。
 その目的地は、公園ではなくスイミングスクールです。
 スイミングスクールでは、ぼくの行っている時間では一番上のクラスのトップです。
 帰り着く時間は四時四十五分。でもスイミングが終わる時間は四時。なぜかと言うと近くの公園で遊んでいるからです。公園ではぼくも入れて五人で遊んでいます。何をして遊んでいるかと言うと、オニゴッコ、かくれんぼ、カードゲームなどです。遊びの一番の楽しみが、友だちのお母さんが作ってきたクッキーです。それで帰るのがおそくなります。
 帰ってから勉強、そのあとテレビです。そしてふろに入って遊んでねます。夕ごはんはテレビの時に食べるのが多い。
 このまえは、友だちからカレーパンをもらって、ファンタ(グレープ)のまわしのみをしました。
 その友だちは前に、インフルエンザにかかったばかりだったので、まるでロシアンルーレットのような、ドキドキでした。でも、おいしかったです。
 水曜日はまるで、遠まわりをする人間のような、道の長さです。
 ぼくは楽しいけれどちょっとつかれると思いました。

   講評   kia


  清書と読解問題がんばったね。

  2月もはりきっていきましょう!



                  

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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