対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   お父さんお母さんと遊んだこと   きるわ

https://www.mori7.net/oka/tennsaku.php?tori=kiruwa&nenn=2010&yama=se&tuki=03&syuu=2&page=1&y_t=y&b=&r=y  手書き原稿

   講評   kamo


 こんにちは!
 初めての作文、とてもがんばって書いてくれました。家族でスキーに行ったときのこと、よく書けたね。楽しかった様子がよく分かりました。
 電話のせつめいをよく聞いて、入れられるところは入れて、シールをはって出してくれたね。とてもよかったよ。
 では、項目(こうもく)を見ていこうね。

<こうせい=題名の工夫>
 テーマは、「お父さんお母さんと遊んだこと」だったけれど、自分らしい題名を工夫してくれました。作文の内容がひとめで分かるようないい題名だったね。

<しゅだい=自分だけが思ったこと>
 「自分だからこそ思ったこと」を書けました。スキーはもう慣れているのだね。すぐにすべり終わってしまったのではもの足りなかったということだよね。でも、楽しめるいいコースを見つけられてよかったね。
 また家族でスキーを楽しめるといいね!

 たて書きの作文では、数字は漢数字で書くといいよ。「十二月」「十一時」というようにね。
 「あるでわないか」→「あるではないか」で、ここでは、文体を合わせるために「あるではありませんか」とするといいね。

 では、また16日にお電話します。これからも楽しく続けてもらえたらうれしいです。
 

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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