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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   はじめてピアノをやったこと   きのあ

 わたしはきょう、はじめてピアノをしました。わたしはとてもきんちょうしました。さいしょに、
「おねがいします。」といって、がくふとノートをわたします。わたしは、はじめてのピアノのレッスンだけど、ピアノのことはなんでもしっています。どうしてかというと、金よう日におねえちゃんのすがたを見ているからです。わたしは、おねえちゃんのえんそうだけではなく、CDも一しょにきいているので、たくさんひけるのがあるので、すぐに1の本をごうかくして2の本に早くいきたいです。での、さいごのページのアレグロとミュゼットがむずかしいので、たくさんれんしゅうをがんばらないとごうかくできないかもしれません。わたしのたんにんのn先生は、とてもピアノが上手です。わたしのゆめは、n先生やおねえちゃんのようにピアノをひけるようになることです。3の本からペダルをつかいます。わたしは、ペダルのリズムはむずかしいとおもいます。いえにもピアノがおいてあるので、いつもいえのピアノでれんしゅううをしています。1の本の一ばんさいしょの
「ドドドドドド。」というのも左手がむずかしいです。
さいごにおわると
「ありがとうございました。」
といっておわりです。二年生になってもピアノをがんばりたいです。

   講評   koko


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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