対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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講評 ito
みっちさん、こんにちは!
いよいよ4月、新年度がスタートしました。
五年生になり、小学校でもついに高学年のお姉さんですね。
これまで以上に色々なことを、しっかりとやっていきましょう!(笑)
4.1週は「さようなら○○さん(先生)」という課題で、「大切なお友達とお別れをしたこと」を書いてくれましたね。
学年が上がり、新しくなった●の項目もきっちりと使って、作文を書けていました。
中でも大切な項目は【わかったこと】。
「別れるのはさみしいけれど、心はつながっている」という意見が、たいへん素晴らしかったです! 「離れ離れになっても、友達はずっと友達だ」ということですね。
このように、なるべく「深く心に感じ入ったこと」(単純な「やり方がわかった」「答えがわかった」ということではなく……)を書いていけるよう、これからも心がけていってください。
そんな感動的な言葉のあとに、一息つける【ダジャレ表現】も上手でした!
それでは今年度も、はりきって作文勉強に取り組んでいきましょうね。
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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