小１から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。 志望校別の対応ができる受験作文。作文の専科教育で４０年の実績。 ▶ 個別指導のオンライン作文

昨日2346 今日857 合計50767□

　　　お花見は楽しい　　　すももちゃん

　「ボート乗り場はいますいているから、乗るならチャンスだけどどうする？」
と、おばさんはわたしたちに会うなり言ってきました。わたしとおねえちゃんといとこのｈは、
「どうする？」
「おなかすいたから先に食べる？　べつに今乗らなくてもいいんだけど…。」
「えぇ、ｙはどっちでもいいよぉ。」
とこまっていたらおばさんが、
「早くしないとこんじゃうよ！。」
と言うので、ボート乗り場のところへ三人で走って行きました。
　春休みに私は一ぱく二日できちじょうじにあるいとこの家に行きました。
　ちょうどさくらが見ごろだったので井ノ頭公園にお弁当をもってお花見に行きました。
　やねつき足こぎボートにはすいていたのですぐのれました。ボートに乗っていたら、外国人が、
「コンニチハー！」
とにこにこしながら言ってきたのでわたしたちも元気に
「こんにちはぁ。」
と言いかえしました。
　よそ見をしていたら、方向を変えるのをしっぱいしたのでさくらの木にげきとつしました。ボートの中にさくらの木のえだが入ってきました。
　まわりを見たらボートの中でごはんを食べたりビールをのんだりしている人がいました。どんどんすすんでいったらかもがおいかけてきました。かもがちがうところへいったのでおいかけました。まるで、かもとおにごっこをしているようでした。わたしがもしかもだったら、こわくてボートに近づけないと思います。
　ボートからおりて、お母さんが作ったお弁当をみんなで食べました。おいしかったです。お弁当の中にさくらの花びらが入りました。
　おばさんの家についてからは、おかしを食べてべんきょうをしてからゲームをしました。おばあちゃんが帰ってきたのでべつの公園にお花見に行きました。風がつよくてしばすべり用のダンボールがとんでいくのでこまりました。風がつよいからすぐ帰りました。
　わたしはいとこの家にとまったのは二回目です。
　一ぱく二日はあっというまだなと思いました。またあそびに行きたいです。こんど行くのはいつかな？

　　　講評　　　namito

　清書かんぺきっ！
　この調子でがんばろう！